イベント概要
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魔Q 4.14 - DJ WILDPARTY『VS.』RELEASE TOUR 2013:Battle of Peak Time Hero powerd by PioneerDJ and supported by プロジェクト魔Q
VELVETSUN PRODUCTSとのコラボ企画『魔Q 4.1 〜まほうのうたたね〜』に続いて、プロジェクト魔Qがサポートするイベント開催決定! 出演はDJ WILDPARTY、D-YAMA、NIRGILIS他、全15組を予定しています。
11月25日開催の『魔Q 4.1 〜まほうのうたたね〜』にご来場の方に当イベントの1,000円ディスカウントチケットを配布します。詳細はイベントページをご覧ください。
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- タイトル
- 魔Q 4.14 - DJ WILDPARTY『VS.』RELEASE TOUR 2013:Battle of Peak Time Hero
powerd by PioneerDJ and supported by プロジェクト魔Q
- 場所
- club 4.14 (広島市中区立町1-26 泰平ビルB1)
- 日時
- 2013年12月15日(日) 12時30分オープン / 13時スタート
- 料金
- 前売 2,000円 / 当日 2,500円(ドリンク代別途500円)
- チケットぴあ Pコード:217-180 (発売中)
- コスプレ
- 更衣室あり。詳細はコスプレに関する注意事項をご覧下さい。
- DJ / LIVE
- DJ WILDPARTY
D-YAMA (MOGRA)
NIRGILIS
onion (ANISON INDEX!! / Anilab.)
まじなる (ANISON INDEX!! / Anilab. / A-HOL!C)
ウエノアキヒロ (Animazione! 山口)
DJ RINN (FROIDE / MODIFY / U)
ミツビシQタロー (ガンダーラ十六僧 / プロジェクト魔Q / ツンデレーション)
Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable)
satella (Unitone / extracode)
よし蛇 (チキンナイフ / A-Crash!! / 今日のアニメ)
みかすけ (ツンデレーション)
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タイムテーブル
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- TIME
- DJ
- VJ
- 1
- 13:00 - 13:30
- みかすけ
- 綾
- 2
- 13:30 - 14:00
- よし蛇
- yoshifumi / 綾
- 3
- 14:00 - 14:30
- ミツビシQタロー
- yoshifumi
- 4
- 14:30 - 15:00
- まじなる
- yoshifumi / ryo
- 5
- 15:00 - 15:40
- satella
- iEtoSharu
- 6
- 15:40 - 16:20
- ウエノアキヒロ
- 子犬
- 7
- 16:20 - 17:10
- D-YAMA
- DeLPi
- 8
- 17:10 - 17:50
- Takayuki Kamiya
- ResetPictureStudio / narumo_to / wipe_out
- 9
- 17:50 - 18:30
- DJ RINN
- ResetPictureStudio / narumo_to / wipe_out
- 10
- 18:30 - 19:20
- DJ WILDPARTY
- 子犬
- 11
- 19:20 - 20:00
- NIRGILIS
- 12
- 20:00 - 20:30
- onion
- 広島スキンヘッド女学院
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ラインナップ
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DJ WILDPARTY
18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。
2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。DJミックスとしてはm-floの☆Taku Takahashiに次ぐ4000枚の売上を記録し、今もロングセールを続けている。さらに若手では異例となる全国ツアーを敢行し、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。
その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。
これまでにDIGITALISM、石野卓球、RASMUS FABER、DJ JIN(RHYMESTER)、☆Taku Takahashi、flipside、川田まみ、ALTIMA、Lyrical school、私立恵比寿中学など、ジャンルレスにグローバルにアーティストとの共演を実現した。
2013年にはクラウドファンドで資金を募った気鋭のネット系クリエイターたちの音源を使ったDJ MIX『Emotional Joint』をはじめ、EDMをテーマにした『VS[Versus]』をリリースする他、最近ではハイ・ファッション・ブランドのDJも担当。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・カルチャーの伝道師になることが期待される若手bPの超新世代として大きな注目を集めている。
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D-YAMA
(MOGRA)当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
ベースミュージックを中心にアニメソングやゲームミュージック、J-POPなどを全てスムーズに繋いでいく。
過去にはDENPA!!!でもレジデントを務め、新木場StudioCoastで開かれた、アニメ「Panty & Stocking with Garterbelt」のオフィシャルイベントでもDJ GEEK BOYとして☆Taku Takahashi、DJ SHIMAMURA両氏と共にアリーナを沸かすほか、PioneerDJシリーズのデモンストレーターとしても全国を回る。2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJWILDPARTY」のリリースツアーとしてDJWILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。全国にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。今年26歳
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NIRGILIS
ダンス・ミュージックを軸に様々な素材をマッシュアップしキャッチーなポップスを量産するデジタル・ネイティヴ世代の高性能ポップ・ユニット。
アニメ・シーンとの親和性も高く、『交響詩篇エウレカセブン』のOP曲「sakura」、『D.Gray-man』のED曲「SNOW KISS」、『鉄腕バーディーDECODE:02』のOP曲「kiseki」、『デッドマン・ワンダーランド』のED曲「SHINY SHINY」を手掛け軒並みヒットを記録。またサウンド・プロデューサーとしても木村カエラ、寺島拓篤、Yun*chi、平野綾などのプロデュース・リミックスも手掛け、最近ではTVアニメ・ファンタジスタドールのキャラソン「いつもみんな一緒」のリミックスや、ニコニコゲーム実況チャンネルのED曲『ニルギリス/Walkure(ワルキューレ)』を発表。ライブも、DJ+VJ&Pad+VO&Keyのスタイルで日本のみならず海外フェスにも多数参加している。
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まじなる
(ANISON INDEX!! / Anilab. / A-HOL!C)たまゆらーでありキルミスト。Girlish Party Rocker。
秋葉原MOGRAの看板イベント''ANISON INDEX!!''のレギュラーDJ。
HIPHOP DJの経験を活かし、平成生まれでありながら枠に捕らわれない選曲、ミックスプレイが特徴。
関東圏内を中心に地方のイベントでももあぐれっしぶに活動中。
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ウエノアキヒロ
(Animazione! 山口)1996年頃、大阪在住時にクラブカルチャーに出会い、Minimal Techno、Hard Technoに傾倒、DJを始める。
HardHouse〜Technoを軸としたParty「club smile」のレジデントDJとして活動。ジャンルに拘らないクロスオーバーなパーティコンセプトでの活動は大きな経験となり、後のプレイスタイルにも大きく影響される。
2006年、地元山口県に戻りDJも継続。2011年より1年間、CLUB BLASTのレジデントDJとして「HOUSETASTE」「DE★CULTURE!」を主宰。現在はHOUSEやアニソンREMIXを主軸としたプレイスタイルでサブカル系クラブイベント等で活動中。アニソンクラブイベント「Animazione! 山口」レジデントDJ。
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DJ RINN
(FROIDE / MODIFY / U)2001年DJキャリアをスタート後、広島を拠点とし様々なイベントオーガナイズ、バンド活動、国内外のDJとの共演を経験。
現在は、東京原宿でスタートしたパーティ「U」にて都内での念願のレジデントを獲得、その他各地パーティに招致される他、地元広島では長期に渡って行われているBarMusicParty「FROIDE」のオーガナイザー、clubmusicの現在過去未来が体感できる「modify」、モンスターオールジャンルパーティ「INFINITY」のレジデントDJなど、現在も女性DJとしてもテクノDJとしても先陣を切ってクラブシーンをひた走り続けている。
疾走感のあるプレイを得意とし、男らしい猛々しさ荒々しさと女性が持つ芯の強さと繊細さの両性面が共存する「DJRINNらしさ」を武器に、男女の枠を超えた世界観でフロアを圧倒させている。荒く野太い声と迫り来るバスドラムとウニがあればご飯が3杯いけることでも有名。
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Takayuki Kamiya
(秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable)90年代のゲームとアニメをきっかけにしてテクノを知り、「東京ゲーマーズナイトグルーヴ」や「MEGATECH BODY NIGHT」といったイベントに興味を持つが距離や年齢の為に参加できず…数年後、実際にクラブへ足を運び始めて以後にmix作成を始め、現在では主に東京と広島で活動をしている。
東京の屋外で開催されているアニメーション×レイヴパーティー「Re:animation」や広島の有名Juke/Footworkレーベルである『DUBLIMINAL BOUNCE』主催の「GETTO MANNERS」、千葉県成田市で行われたゲームミュージックイベントの「音撃」のラウンジなどへの出演や、秋葉原MOGRAで不定期開催中の「秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc.」や広島発の異色コンテンツである「プロジェクト魔Q」の企画・運営、名古屋の「mix digitable」ではレジデントメンバーとしてイベントを中心に活動を行う傍ら、細々とトラックメイキングも行っている。
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よし蛇
(チキンナイフ / A-Crash!! / 今日のアニメ)福岡市在住。ゲームミュージックイベント「チキンナイフ」主催。
幼少の頃、実家にあったテーブル式ブロックくずしの筐体(今でも現役稼動)に触れ、ゲーマーとしての第一歩を踏み出す。その後PCエンジンに人生を狂わされ、オタク寄りの人生を歩むことに。
現在は広島アニソンイベント「A-Crash!!」・福岡アニソンイベント「今日のアニメ」のレジデントDJとして活動しつつ、秋葉原MOGRAで行われた「club Filn FINAL〜アニソンインポ殺し〜」、千葉県成田市にて行われたゲームミュージックイベント「音撃 GAME SOUND IMPACT 2012」のラウンジ他、西は長崎〜東は東京と場所を問わず様々なイベントに出演中。
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みかすけ
(ツンデレーション)広島を中心に活動しているレイヤーDJ。2011年10月に広島の屋外DJイベント『魔Q少女M∀STERあらしZオンリーイベント』にてDJデビュー。
その後、広島最大のアニソンイベント『ツンデレーション』のレジデントDJをしたり、最近は県外でもDJ出演させて頂いたり幅広く活動している。
ラインナップ - VJ
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ResetStudioPictures
すべての事をリセットしてしまうリセットスタジオの中の映像部門。数十年コンピュータをさわってきたVJ Isamiが「音楽だけじゃなくて映像も作りたい!」と思いつきで始めたのがきっかけ。根底に流れている血はやはりオタク。CompositeStation用のプラグインを開発し、誰にも渡さず自慢している。
過去歴1999年春思いつきで立ち上げる1999年春広島当時唯一のハッピーパーティー[SUNLOOP]に無理矢理参加以来居座る1999年夏広島のテクノパーティーで一番大きい[TECHNOSOUP]に参加させてもらう1999年夏広島の地方局のイベント[P:S]にてVJ等々広島に来た色々な有名人DJ様方と一緒にやらせてもらい有頂天になる日々。VJプレイだけではなく、ファッション、カット、地方自治体、大学文化祭、等各種お披露目会に映像提供も手がける。
また、前回[TECHNOSOUP]ではVJ+DJゲームも作成。DJプレイを楽しみながらさらに自分でVJ気分が楽しめるゲームで作成者は楽しんだが、反応はいまいち薄い。
2008年後半から徐々にFOしていたが(主に加齢による体力低下!)このパーティーに誘われて少し体力を取り戻した。
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広島スキンヘッド女学院
出演メンバー: 総帥、narumo_to、yoshifumi、wipe_out、ryo、綾、iEtoSharu、KillingArt
基本的には各メンバーは単独で活動を行っているのだが、総帥より赤紙が送られる事によって、広島スキンヘッド女学院として活動することになる。
広島を中心に西日本で活動をする、映像・空間演出、及び動画配信を研究する機関。2012年より各所で活動していたVJや配信屋担当をスカウトし、2013年より本格的に活動を開始。
各メンバーの個人の活動はもとより、「THE HIROSHIMA STRIKER」や「プロジェクト魔Q」のイベントにおいては組織的連携による演出を行い、様々な評価を得ている。