2005年、1stシングル「radiance」でシーンに登場した時から、既に充分すぎるほどの存在感と異彩を放ち、大ヒットを記録した2ndシングル「緋色の空」で聴かせた圧倒的なヴォーカル・スキルで、同性異性を問わず熱烈な支持と知名度を獲得。「まみブラート」と呼ばれる 繊細にして独特なビブラートを伸びやかに響かせる彼女の歌唱法は唯一無二な魅力を放つ。アニメ『灼眼のシャナ』や『とある魔術の禁書目録』シリーズなどの人気作品の主題歌を担当し、『とある魔術の禁書目録�U』のオープニングテーマ「No buts!」はオリコンウィークリーチャート初登場6位にランクされ、その人気と実力をほどを裏付けた。2012年には話題作『ヨルムンガンド』のオープニングテーマを担当。8月には4枚目のアルバム「SQUARE THE CIRCLE」をリリース。2013年は2月に初のベストアルバム「MAMI KAWADA BEST BIRTH」と劇場版「とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」のエンディングテーマ「FIXED STAR」をリリース予定。

　音楽評論家・冨田明宏×リスアニ！編集長・西原史顕とのスペシャルトークイベントあり！

　2011年夏、TVアニメ『神様のメモ帳』OP主題歌「カワルミライ」でメジャーデビューを果たしたChouCho。以降も『ましろ色シンフォニー』、『氷菓』など、話題のアニメ主題歌を次々に担当。1stアルバム「flyleaf」では話題のクリエイターたちとのコラボ楽曲を発表し、2012年9〜10月には自身初のワンマンツアーを成功させる。

　18歳でキャリアをスタート。 DOMMUNE出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。今年に入り自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリースする他、LAで開催されたANIME EXPOや香港での公演、またOL Killerとしてフジロックに出演するなど、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される超新世代DJ。

　NHK MUSIC JAPAN新世紀アニソンスペシャルをはじめ、TAMASHII NATION、ANIMAX MUSIX、イタリアのアニメフェス等々、国内外の様々なアニメフェス・イベントでDJを担当。

　そこにいる全ての人の心と体を揺らす、抜群のスキルと斬新な選曲。日本最大級のJ-POPモンスターイベント、「J-POPナイト〜日本式〜」メインDJにて、ソニー･ミュージック初のJ-POP DJ第1号。1986年生まれ。今までにリリースした6枚のMIX CDの累計は40万枚を超える。

☆ NHK 「MUSIC JAPAN」 収録イベント レギュラーDJ
☆ 「J-POPナイト〜日本式〜」　メインDJ
☆ 秋葉原アニソンDJ BAR あるけみすと　レギュラーDJ

　REDALiCE、Masayoshi Minoshimaの2名によるスペシャルユニット。「最先端なミュージックをあなたにお届け」をテーマに常に新しいことへ挑戦する。過去に「阿蘇山」「トップマン」などをリリース。

　REDALiCE

　プロデューサー/DJ。日本を代表するハードコアテクノレーベル「HARDCORE TANO*C」の主宰。ANIMAX MUSIX,ANIME EXPO,Anime Centralなど国内外問わず活動をしている。主な実績として、beatmaniaIIDX.jubeat.REFLEC BEATなどのBEMANIシリーズへの楽曲提供、JOYPOLISのHALFPIPE TOKYOへの楽曲提供、さらにはMasayoshi Minoshimaとのユニット「RAMM」を結成し、アニメ「這いよれ！ニャル子さん」EDや声優、ボーカリストへの楽曲提供など。

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　Masayoshi Minoshima

　2002年より同人活動開始。Alstroemeria Records, DOWNFORCE主宰。ニコニコ動画再生最多を記録した「Bad Apple!! feat. nomico」の楽曲制作で一躍脚光を浴びる事となる。同曲にてアニメロサマーライブ2010出演。商業ではbeatmaniaIIDX, SOUND VOLTEX, ミュージックガンガン,maimai, HALFPIPE TOKYO等の音楽ゲームへの楽曲提供、REDALiCEとのユニットである「RAMM」を結成し、アニメ「這いよれ！ニャル子さん」EDその他多数の楽曲を手掛ける。

　sasakure.UK（ササクレ・ユーケイ）

　2月11日、福島生まれ。

　幼少時代に、《ゲームは一日一時間まで！》という非常に過酷な条件の中で、8ビットや16ビットゲーム機の奏でる音楽に多大な影響を受けて育つ。

　学生時代は男声合唱を学び、木下牧子や三善晃といった作曲家や、草野心平や新美南吉などの詩人・文学作家の作品に触れる。この頃から作曲に興味を持ち、独学で創作活動を始める。

　時代を越えて継承される寓話や絵本のようなストーリー性豊かな詩観と、ポップでありながら深く温かみのあるサウンド、その融合を通じて独自の世界観を確立している。

　サウンド面のみならず、ドット絵アニメーションや、実写・手描きのイラスト等を用いたアートワーク・PV制作も自ら手掛け、そのマルチな才能も評価が高い。

　また、"初音ミク"などの音声合成ソフトVOCALOIDを用いた楽曲は、その緻密に構成された奥深い世界観により多くのファンから支持を集め、その後押しを受け2010年3月にアルバム『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか？』でデビューを果たす。

　2011年9月には、日独交流150周年を記念して開催された「文化庁メディア芸術祭ドルトムント展2011」のプレオープンイベントで、ももいろクローバーZや宇川直宏とともに共演し、初めての海外パフォーマンスにも関わらず、ヨーロッパ中からファンが集まり大きな話題を呼んだ。

　2012年は、2ndアルバム『幻実アイソーポス』をリリースし、オリコン初登場4位を記録した。

　また、自身の音楽表現を拡張すべく、第一線で活躍する若手スーパープレイヤーを招集したバンド「有形ランペイジ」のプロデュースのほか、イベントへのDJ/LIVE出演や、他アーティストへの楽曲提供、海外アーティストとのコラボレーション、ゲーム音楽のリミックスなど、活動の幅を大きく広げ、ソーシャル・ネットワーク世代が輩出した要注目アーティストとなっている。

　幼少の頃からピアノやクラシック音楽に触れたりせず普通に育つ。楽器が出来ないのとリズム感の無さを恥じてたところ雑誌のテクノ特集の記事を読んで驚いて高校生のときにバイト代で購入したオールインワンシンセで打ち込みを始める（のちに知り合いに無償譲渡）。サンレコにのっていたメルツバウの記事に影響されてノイズを作るためにibook購入。以後3年ほどノイズを作る。世間的にエレクトロニカが流行ってると勘違いしてそっちを作り始める。なんだかよく分からない音楽を作ってる内にBooty Music Japanで読んだJukeの記事にビックリしてJukeを作り始めSoundcloudに曲をたくさんアップする。12年4月に食品まつり氏と共同で「Japanese Juke&Footworks」コンピレーションを無料配信。36組45曲の盛り過ぎなインパクトでミュージックマガジンの「Juke特集」で紹介されたりする。原爆コンピ「Atomic Bomb Compilation」を無料配信。9月にはDubliminal Bounceから「REALSHIT EP」配信。色んな人のリミックスをする（ロシアのバンドやアメリカのTrap含む）。160OR80でラッパーの人たちとコラボレィトする。（自分の中で）待望の1stアルバム「Absolute Shitlife」を2013年2月に発表。

むた

―― 3月1日生まれ 宮城県出身。

2009年6月に動画サイトへ歌を投稿したことで活動の幅が広がり、2010年9月に神戸チキンジョージで行われたライブへボーカルとして参加。

このライブでリリィと出会い、以降CD制作など活動を共にすることも多い。その他にも、同人音楽を中心としたCD参加やライブ活動を精力的に行っている。

ちなみに、好きなものは楽しいこととお酒。

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名塚友梨（リリィ）

―― 12月9日生まれ。奈良県出身。

2009年10月に「リリィ」のHNで動画サイトへ歌を投稿し始めたのをきっかけに歌唱活動を開始。

ブルガリアンボイス、ウィスパーボイスなど多彩な声を扱い分けながら多量のトラックを重ねる多重録音を得意としている。

現在は同人音楽などのCD参加を中心に活動を行っている。

【代表的な活動】
音楽サークル「WAVE」起用ボーカリスト

http://www.circle-wave.net/<

◆最新作：Gate of AVALON

音楽サークル「ALSTROeMERIA」代表

http://alstroemeria.info/

　ミツビシＱタロー、シャマス、RAY CONTEを中心としたプロジェクト。『魔Q少女M∀STERあらしZ』の音楽を担当。2012年、初のサウンドトラック『静かな波の音楽』をリリース。当イベントでは、ゲストボーカルにnatsu、相良心を迎えて魔Ｑ楽曲のライブを行う。

　ミツビシＱタロー

　UMA研究家。高校時代から個人/バンドで楽曲制作を開始し、これまでに宇川直宏主宰コンピレーション『CYNDI LAUPER FLOOR REMIXES』への参加、フランスの現代音楽家Sylvain Chauveauの日本ツアーへの参加、広島初のアニソンクラブイベント『ツンデレーション』のオーガナイズ等、フロアと現代音楽とアニメの間を行ったり来たりしながら、憧れの声優である小倉唯閣下（ゆいゆい）へ楽曲提供できる日を夢見て活動中。

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　シャマス

　作編曲家、ギタリスト。2004年、ミツビシＱタローに出会い「ガンダーラ十六僧」の前身となるバンドを結成する。数年を経て個人での活動も開始。他数々のミュージシャンとの共作も行っている。2009 年に曲作りの一環としてボーカロイドに触れ、ニコニコ動画を鑑賞するようになり、気づいた時にはアイマスPと化していた。いおりんは俺の嫁。

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　RAY CONTE

　アマチュアプロファイラーとしてサイコキラーを精神鑑定する傍ら、音楽活動や文筆活動を行う。近作としては、ラッパーZAOのアルバム「CUT」の全曲作曲を手がけたほか、「プロジェクト魔Q」における様々な制作にも参加。怪怪怪の会においてもっとも熱意ある敬虔な信者であったため、ガンダーラ十六僧を名乗ることを許された。

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　natsu

　幼少期より、アニメや漫画に囲まれ、シンガーを夢見るものの、大人になるにつれ、ファッションに心を奪われ、一度はアパレル業へ進む。それでも歌うことへの衝動に耐えられず、2011年より、本格的に歌い始める。現在はライブ活動や仮歌などを中心に、イベントの司会などにもチャレンジ中。

　歌う場所を探し求めて、今回の『魔Ｑ少女M∀STERあらしZ オンリーイベント３ Supported by HICAT×リスアニ！』にて待望のシンガーデビュー！

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　相良心 （回路-kairo-）

　セカイ系サウンドアートグループ「回路-kairo-」にてボーカルを担当。傍ら、個人でOVERDRIVEなどの美少女ゲームメーカーの楽曲に歌唱参加する等、活動の場を広げている。

　90年代のゲームとアニメをきっかけにしてテクノを知り、「東京ゲーマーズナイトグルーヴ」や「MEGATECH BODY NIGHT」といったイベントに興味を持つが距離や年齢の為に参加できず…数年後、実際にクラブへ足を運び始めて以後にmix作成を始め、現在では主に東京と広島で活動をしている。

　東京歌舞伎町でアニメーション×レイヴパーティー「Re:animation 4」や広島の有名Juke/Footworkレーベルである『DUBLIMINAL BOUNCE』主催の「GETTO MANNERS」、千葉県成田市で行われたゲームミュージックイベントの「音撃」のラウンジなどへの出演、東京では「秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc.」や広島では「Linkage」の企画・運営、名古屋の「mix digitable」ではレジデントメンバーとして、そして秋葉原重工ではコンピレーションCDに参加するなど、活動の幅を広げている。

　a.k.a テクノ小路アガル。iPadとMacを武器に、時事ネタや2ch感溢れるギークな表現を織り交ぜた全方向的なプレイとエフェクティブなMCから「サブカルキラー」の異名を持つパーティジャンキー。

　関西でDJ活動をしながらもレペゼン広島を胸に「ツンデレーション」「A-Crash!!」など様々なイベントにゲスト出演を続ける。

　近年DTMにも傾倒しニッチなRemixやEDITを中心に制作。最近では「アニメないと」限定配布リミックスコンピに参加。

　幼少期からゲームに囲まれた生活を送りつつ、後に同人音楽の世界に足を踏み入れ衝撃を受ける。2008年頃から作曲活動を開始し、現在ではダンスミュージッククリエイターグループ「Unitone」や、自身が代表を務める「extracode」で幅広いジャンルのオリジナル・アレンジ作品を手掛けている。

　2007年春、「涼宮ハルヒの妄想」により、隠れヲタクとして爆誕。

　以降魔女狩りを恐れ、真なる自分を隠しパンピーとして生きる。

　世間一般にヲタクが許容され始めた2010年春より、アニソンコピーバンド「猫騒動」にギターとして参加し、広島随一のアニソンライブイベント「やる夫ライブ」をオーガナイズし、一躍時の人となる。2012年春、散る。

　現在は、アニソンクラブイベント「毒電波通信」、「A-Crash!!」、ももクロオンリーDJイベント「武士道（ノフドー）」、ロックDJイベント「ジャイコナイト」など様々なイベントに参加。その体型には似つかわしくないフットワークの軽さで県内外問わず精力的に活動中。

　ももクロは佐々木彩夏推し。

　円環の理に導かれ広島で生まれ広島で育つ。

　同人絵師で女性向けも男性向けもいけちゃう雑食系女子。

　アニソンバンド『こんぱいる』『猫騒動』でボーカルを担当し、2009年11月にアニソンライブ「やる夫ライブ」をオーガナイズ。その後「ツンデレーション」をきっかけにクラブイベントにハマり、2010年2月に東方クラブイベント「東方埜麟祭」をオーガナイズ。

　DJ･ライブ･コスプレイヤーと幅広いスキルを持ち合わせ「ツンデレーション」「STEP！」他多数のイベントに出演、勢力的に活動している。

　幼少の頃、実家にあったテーブル式ブロックくずしの筐体（今でも現役稼動）に触れゲーマーとしての第一歩を踏み出す。その後PCエンジンに人生を狂わされ、オタク寄りの人生を歩むことに。

　時は過ぎ、「THE HIROSHIMA STRIKER」でのVJ出演を機に活動開始。広島のアニソンイベント「A-Crash!!」のレジデントDJとして活動しつつ、広島最大のアニソンイベント「ツンデレーション」、関西の音ゲーイベント「遊音BEAT」、千葉県成田市にて行われたゲームミュージックイベント「音撃 GAME SOUND IMPACT 2012」のラウンジ他、西は熊本県〜東は千葉県と場所を問わず様々なイベントに出演中。そしてゲームミュージックイベント「チキンナイフ」を主催。活動の場を広げ続けている。

　広島での生活を経て、現在は福岡在住。

　高校卒業後に上京し本格的な音楽活動を開始。

　DJとしてはハッピーハードコア系のイベントを中心にエピックトランス・アッパーハウスのイベント等でもプレイを行っている他、2012年7月には母校の高校で行われたオープンスクールにてDJとスピーチを任された。

　また、トラックメイキングも行い、現場で活躍するエピックトランスDJとの競作の他、自身の楽曲がマハラジャ六本木のDJにプレイされたり、スマートフォンゲームアプリケーションへの楽曲収録も予定されている等、幅広い場所で自身の楽曲が活かされている。

　一見すると脈絡の無いそのジャンルや舞台の数々も、ダンス・ディスコサウンドやゲームミュージックによって培われた感性によって全て繋がっており、それらは自身の信条である確固たるポップ＆キャッチー感で表現されている。

　現在は地元である岡山に戻ってDARKSIDE APPROACHの一員として活動中。それ以外にも主催レーベル『RTTF Records』からはイギリスのアーティストをゲストに迎えてのCDリリースや、イベント『Run to the Future』のオーガナイズでも注目されており、これからの時代に必要な、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、クラブシーンとポップシーンの橋渡しを行える数少ない人物として新たな未来を切り開く。

　コスプレ歴が２０１３年で６年で、人生の４分の１以上はコスプレをしている広島のコスプレイヤー。

　２０１１年１０月に記念すべき第一回目の『魔Ｑ少女Ｍ∀ＳＴＥＲあらしＺオンリーイベント』にてＤＪデビュー。

　その後も広島最大のアニソンクラブイベント『ツンデレーション』のレジデントＤＪをつとめていたり、広島や県外で活動しているレイヤーＤＪ。

　アニメ大好き。

　秋葉原MOGRAで毎月第３土曜日開催中の『アニソンインデックス』でアニソンVJ活動を2009年より開始。

　アニソン＋ボカロ＋コスプレ＋ボウリングのアニソンイベント『こす☆ボウル』のオーガナイズ＋VJとして活動。

　「らき☆すた」でも有名な鷲宮で毎年行われている土師祭に2012年度『アニソン祭in土師祭』また2013年1月1日にもイベントを開催したアニメーションラボラトリー（アニラボ.）のメンバーとしても活動している。

　その他、都内に限らず様々なアニソンイベントにて活動している。

　また『ビジュアルアーツ20周年大感謝祭』でのクラブイベント『OTSU』に関わるなど、アニソンイベント以外でも活動している。

　「ラブライブ！」大好きすぎてどうしましょう！？二年生組最強ですね！！

　自称「岡山〜福山〜広島のクラブシーンを斜めに反復横跳びするVJ」別にVJがしたくて始めたわけじゃなかった。

　２０１１年９月、あるイベントのフライヤーに、知らないうちにVJとしてクレジットされていたので半ば仕方なくVJを始める。が、VJの魅力にドはまり。

「いかに曲のテンポ、展開、グルーヴに合った映像を繰り出せるか」を追求し、様々な手法を模索、実践している。「ビデオカメラを多用しDJの姿をVJ映像に取り込む」「元DJの経験を生かしVJミキサーをアグレッシブにエフェクト操作」する独特のVJスタイルは、周囲のVJに影響を与えるほど（らしい）。岡山、倉敷、福山のテクノ／ハウスパーティに数多くVJ出演。前回「魔Qオンリー２」出演をきっかけに広島市でもVJ活動の場を広げている。

　2002年に知り合いのVJチームGREADE ONEに参加。 2006年よりwipe_outとして１人で活動。

　Perfume、capsule、ももいろクローバーZ、東京女子流、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、ひめキュンフルーツ缶が好きで部屋にグッズやCDが溢れている。初期の頃の音ゲーもやっていた事がある。

　街の電気屋さんで生まれ、音響/映像機器に囲まれて育つ。シューゲイザー、ハウス、エレクトロミュージックなどに影響を受け、ベーシスト / マニュピレーターとしてバンド活動を開始する。現在は主にPAやレコーディングエンジニア、VJとして活動するマイペースメガネ。KaossPADをこよなく愛する。2010年よりVJ yoshifumiとしてVJのキャリアをスタートさせ、広島を拠点にジャンル問わず様々なイベントに出演。同年よりskm_recordsに参加し、VJしたり映像をつくったりしている。郊外（田舎）に異動したことをきっかけに、地元のお寺の映像演出をプロデュースするなど、クラブやライブハウスを飛び出した地域密着型の活動を行っている。

　自称女子高生。

　広島の音ゲーDJとして活動していたのだが、ある日女子高生のパンチラを目撃し「この感動を共有したい!!」との思いにより、広島唯一の配信屋として活動する。

　主にクラブイベントの配信を行っており、複数のカメラによる切り替えや配信用に音声を調整した高品質な配信を心がけており、過去に自身がオーガナイズする音ゲークラブイベント「THE HIROSHIMA STRIKER」や第一回より「魔Qオンリーイベント」の配信を担当する。

　また映像に特化したチーム「広島スキンヘッド女学院」を設立し、それまであまり注目されていなかったVJ、USTを纏め上げて活動開始予定。